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麻布十番・赤羽橋の根管治療|抜歯を回避する根管治療とは

根管治療で抜歯を回避できる?

〜精密治療で歯を残すための方法〜

「抜歯しかないと言われた」
「できれば歯を残したい」

そのようなお悩みで来院される方は少なくありません。

結論からお伝えすると

👉 適切な根管治療によって、抜歯を回避できる可能性があります。

ただし重要なのは

👉 どのような治療が行われるかによって結果が大きく変わるという点です。


🦷 なぜ根管治療で歯を残せるのか

むし歯が進行し、歯の内部(神経や血管)に感染が広がると、痛みや腫れの原因になります。

この感染部分を取り除き、内部を清掃・封鎖することで

👉 歯を残すことが可能になる治療が「根管治療」です。

しかし

👉 不十分な治療では再発するリスクもあります。

そのため

👉 精密な処置が非常に重要になります。


🏥 当院の根管治療の特徴

当院では、再発を防ぎ歯を長く残すために
以下のような精密治療を行っています。

✅ ① マイクロスコープによる精密治療

カールツァイス社製のマイクロスコープ(エクスタロ)を使用し

👉 肉眼では見えない細部まで確認しながら治療を行います。

✅ ② ラバーダム防湿の徹底

治療中の細菌感染を防ぐため

👉 ラバーダムを使用し無菌的な環境で治療を行います。

※この処置を行うため
👉 1回あたり十分な治療時間(約60分)を確保しています。

✅ ③ ニッケルチタンファイルの使用

複数のニッケルチタンファイルを使い分けることで

👉 複雑な根の形にも対応し、効率的に感染部位を除去します。

✅ ④ 徹底した洗浄(次亜塩素酸+EDDY)

根管内は非常に複雑な構造をしています。

👉 次亜塩素酸による洗浄とEDDYによる攪拌を併用し、細部まで洗浄を行います。

✅ ⑤ MTA・バイオセラミック材料の使用

必要に応じて

👉 MTAやバイオセラミックシーラーを使用し、封鎖性を高めます。

✅ ⑥ 歯を残すための外科的アプローチ

通常の根管治療で改善が難しい場合でも

👉 以下のような方法で歯を残せる可能性があります。

  • 歯根端切除
  • 再植
  • パーフォレーションリペア

✅ ⑦ 神経を残す治療(生活歯髄療法)

初期のむし歯であれば

👉 神経を残せる可能性があります。

  • 直接覆髄
  • 生活歯髄断髄

✅ このような方におすすめです

  • 抜歯と言われたが歯を残したい
  • 根管治療をしたが再発している
  • できるだけ再治療を避けたい
  • 精密な治療を受けたい

⚠️ すべての歯が残せるわけではありません

状態によっては

  • 歯の破折が大きい場合
  • 支える骨が少ない場合

👉 抜歯が適切なケースもあります。

👉 そのため重要なのは

正確な診断と適切な治療選択です。


❓ よくあるご質問(FAQ)

Q1. 抜歯と言われた歯は本当に残せる可能性がありますか?

👉 状態によっては、根管治療や外科的な処置により残せる可能性があります。
ただしすべてのケースに適応できるわけではないため、精密な診断が重要です。

Q2. 根管治療は何回くらいかかりますか?

👉 歯の状態や感染の程度によって異なるため、明確な回数を一概に示すことはできません。

一般的には

  • 根管治療
  • 根管充填(薬を詰める処置)
  • 土台(コア)の作製
  • 被せ物(クラウン)の装着

といったステップを踏むため、
👉 少なくとも4〜5回程度の通院が必要になることが多いです。

ただし

👉 治療内容やスケジュールによっては、複数の処置をまとめて行うことも可能です。

👉 できるだけ通院回数を減らしたい場合なども、事前にご相談ください。

Q3. 以前に治療した歯でもやり直しはできますか?

👉 再治療(再根管治療)によって改善する可能性があります。

👉 再根管治療は、回数を重ねるほど成功率が低下する可能性があると報告されています。

そのため、初回の治療をできるだけ精密に行うことが重要と考えられています。

※参考文献:再根管治療の成功率に関するシステマティックレビュー
(Ngら, International Endodontic Journal)

状態によっては、再治療だけでなく外科的な処置(歯根端切除など)を検討することもあります。

Q4. 痛みはありますか?

👉 麻酔を使用するため、治療中の痛みはできる限り抑えています。

術後に違和感や軽い痛みが出ることはありますが、多くは一時的なものです。

Q5. どんな場合は抜歯になりますか?

👉 歯の状態によっては、抜歯が適切と判断されるケースもあります。

例えば

  • 歯が大きく破折している場合
  • 根管内までむし歯が広がっている場合
  • 病変が歯周ポケットと交通している場合

👉 このような場合は、保存が難しいことがあります。

その際は

👉 インプラント・ブリッジ・入れ歯などの治療についてもご説明します。

Q6. ラバーダムは本当に必要ですか?

👉 ラバーダム防湿は、治療中に唾液中の細菌が入り込むのを防ぐための重要な処置です。

また、歯内療法のガイドラインにおいても

👉 ラバーダムの使用は基本的な処置として推奨されています。

そのため当院では

👉 再発を防ぎ、治療の精度を高めるために必須の処置として行っています。

※参考文献:歯内療法におけるラバーダム使用の推奨
(European Society of Endodontology ガイドライン)

🏥 当院の考え方

当院では

👉 可能な限り歯を残すことを大切にしています。

しかし

👉 無理に残すのではなく、長期的に安定するかどうかを重視します。

そのうえで

① 残せる場合 → 精密根管治療
② 難しい場合 → インプラント・ブリッジ・入れ歯など

👉 複数の選択肢をご提案します。

📩 まずはご相談ください

「抜歯と言われたが本当に必要なのか知りたい」
「歯を残せる可能性を知りたい」

そのようなお悩みがある方は、ぜひ一度ご相談ください。

👉 現在の状態を正確に把握することで、最適な治療選択が可能になります。

監修

麻布十番・赤羽橋 曽根田歯科診療室

院長 曽根田 皓士

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