赤羽橋駅4分 麻布十番駅6分 曽根田歯科診療室 麻布十番・赤羽橋

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「この歯は抜くしかありません」
そう言われて、不安になったことはありませんか?
実際に当院でも、他院で抜歯と診断された方からのご相談を多くいただいています。
しかし結論からお伝えすると――
👉 抜歯と言われた歯でも、残せる可能性はあります。
ただし大切なのは
👉 「本当に抜歯しか選択肢がないのか」を正しく判断することです。
無理に歯を残しても、長期的な安定が見込めない場合には、次の治療選択を検討すること重要です。
歯の大部分が失われている場合、修復が難しいと判断されます。
感染が広がると、保存が難しいケースもあります。
歯を支える骨が失われると、歯がぐらつきます。
状態によっては抜歯が必要になることがあります。
👉 ただし重要なのは
同じ状態でも「診断の精度」によって結論が変わることがあるという点です。
歯を残せるかどうかは
👉 どれだけ正確に原因を見つけられるか
で大きく変わります。
当院では以下のような検査を行っています👇
通常のレントゲンでは分からない
を立体的に確認できます。
肉眼では見えない
を拡大して確認することができます。
👉 これらの検査により
「本当に残せない歯なのか」をより正確に判断することが可能になります。
天然の歯には「歯根膜」という組織があり
👉 噛む力をコントロールするセンサーの役割を持っています。
一方、インプラントにはこの機能がありません。
👉 そのため
可能な限り歯を残すことは、長期的な口腔機能の維持において重要とされています。
また、天然歯の保存は、周囲の歯への負担を軽減するという点でも重要とされています。
歯の内部の感染が原因の場合、適切な治療を行うことで改善する可能性があります。
当院では
👉 ラバーダム防湿やマイクロスコープを使用し、感染物質を可能な限り除去します

また、状態によっては
などの方法を検討することもあります。

詳しい根管治療については↓
歯周病が進行している場合でも、状態によっては歯を残せる可能性があります。
👉 適切な治療と継続的なメンテナンスにより
進行を抑え、歯を維持できるケースがあります
さらに必要に応じて
👉 歯周再生療法などの治療を行うことで、歯を支える組織の回復を図ります
当院の歯周再生療法の症例
https://sonedadentaloffice.com/medical/medical02.html#case
むし歯が大きくても、残っている歯質を活かせる場合には保存が可能です。
当院では
👉 マイクロスコープを用いて、むし歯を丁寧に除去します
そのうえで
などを行い
👉 歯を残せる状態に整えてから被せ物を行います
歯にヒビや割れがある場合でも、状態によっては保存できる可能性があります。
例えば
👉 ヒビの範囲が限定的な場合や、周囲の組織の状態が良好な場合
などにより
👉 保存を検討できるケースもあります
👉 ただし
ヒビや割れの状態は見た目だけでは判断が難しいため
👉 CTやマイクロスコープを用いた精密な診断が重要になります
ただしすべてのケースに適応できるわけではありません
👉 無理に残すことで
❌ 周囲の歯に悪影響
❌ 治療が長期化
❌ 結果的に悪化
👉 そのため大切なのは
「残すこと」ではなく
「長期的に安定すること」です。
当院では
👉 いきなり抜歯をすすめることはありません
まずは
✔ レントゲン(CTなど)など精密な診査
✔ マイクロスコープによる確認
を行い
👉 歯を残せる可能性を丁寧に評価します
そのうえで
👉 複数の選択肢をご説明します
抜歯と言われた歯でも
👉 すぐに諦める必要はありません
重要なのはこの3つです👇
(残した場合と抜歯した場合、それぞれの将来的な経過まで含めてご説明します)
そのようなお悩みがある方は、ぜひ一度ご相談ください。
現在の状態を正確に把握することで、最適な治療の選択が可能になります。
監修
麻布十番・赤羽橋 曽根田歯科診療室
院長 曽根田 皓士